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社員メッセージ - message -

代表挨拶

この世の中で、最も可能性に満ち溢れているのが「人」であると、私は本気で信じています。
皆さんの近くにも、職場や仕事内容など環境の変化で、見違えるように輝きイキイキと毎日を過ごすようになった人がいませんでしょうか。思えば「人」は、一人ひとりの顔が違うようにそれぞれが個性を持っているもので、誰しもがかけがえのない存在であるはずなのです。
しかしながら現状は、採用や組織人事における「おかしな常識」のため、人と組織に不幸な状況が続いていると思います。 採用シーンにおいては、テストの点数あるいは画一的な採用基準により線が引かれ、選考の早期段階における実質的な足切りが行われ、出会いの機会が損なわれています。
組織においては、営業成績などわかりやすい結果を残すこと、組織や上司の価値基準を順守することに重きが置かれ、本質的な創造性が奪われているように思えます。
つまり、人と言う可能性に満ち溢れた存在が、野放しのままポテンシャルやパフォーマンスで選り分けられている、不幸な状態が存在していると私は考えています。

この、「日本のおかしな常識を変える」ことこそが、当社の事業の目的なのです。


私が「人の可能性」を強く信じる理由は、自分自身の体験からです。
高校時代、私は地元でも有名な進学校に所属し、東大合格を目指して1日のほとんどを勉強に費やしていました。テストの順位、周囲からの評価、そんなことばかりを気にして、毎日を過ごしていました。
卒業を間近に控えたある日、受験に集中するあまり学校が決めた授業のプログラムに意味を見いだせなくなってしまい、高校を中退。いわゆる「引きこもり」の状態に陥りました。
去っていく友達。落ちてゆく成績。今まですがっていた“価値”は、どんどん崩れていきました。挫折に直面した、と言って良いでしょう。
勉強も手に付かない無気力状態の時に、ある転機がありました。
シドニーオリンピック、女子マラソン。日本陸上史上初の金メダリストが誕生しました。
42.195kmを駆け抜けた彼女は、自身のコメント通り「とても楽しそう」であり、そして力強い走りを見せてくれました。他者との競走であるマラソン競技において彼女は自分自身の限界と戦い、大きな結果を残しました。
周囲からの評価。テストの成績。思えばそれまでの私は、他者あるいは数値のような客観的な評価に汲々とするあまり、毎日に楽しさを見いだせなくなり、落ちていってしまったことを知らされました。
私は立ち直り、自分自身がやりたいことのために、勉強を再開。上智大学に合格することが出来ました。
その後、大学のサークルでは、自分ひとりでできることの限界と、メンバーの自発性と個性がポジティブな影響を組織にもたらすことを学びました。就職活動では、挫折の経験など自分の弱さに向き合うことの大切さを教えてもらいました。入社後は、あきらめないで取り組むことが結果を生むことを体験しました。

つまり、私はいわゆるエリート街道を順調に歩いてきたコンサルタントではなく、幾度か落ちこぼれ、そのさなかでもがき、自らを省みて、考え行動することで、何とか結果を残すことが出来た、普通の人間なのです。
だからこそ、人は本気で考え本気で取り組むことで、その可能性を開花させることが出来ることを、固く信じているのです。

「日本のおかしな常識を変える」という当社の事業目的を達成するために、個人の可能性を引き出し、組織に人が育つ環境と多面的な評価を根付かせるためのお手伝いを行ってまいります。また人材採用シーンにおいては、人と組織がともに育つための“場”を設け、人が誇りを持って仕事に取組め、組織に活力をもたらすことに取組みます。

人と組織へのアプローチを通じて、経済から日本を再興したい。
お客様と手を携え、そんな大きな夢を実現したいと考えております。

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